クライアントの声04

浦上忠文さん

 

 

神戸市会議員無所属 6期22年努めさせて頂いています

■理念:
「もっとも弱い立場の方が幸せでなければ神戸は幸せになれません」

「幸せ」と感じる気持ちを持つことが出来る市民の方を、ひとりでも多く増やしたい、です。

■きっかけ
私の講演を、雅さんが聴いて下さったとき、「もっと素晴らしい話が出来る人になれますよ」と、声をかけて下さったから。

指摘に大いに納得し、総合的な人間のあり方を提唱されることに共感したからです。

「声」の出し方を変えれば良いものではありません。

常に相談にのって下さる方が控えておられると思うだけで、「幸せな気分」になれます。

安心出来て、活力が生まれてきました。

自信がつきました。

新しい自分を発見出来ています。

指導して頂く方は、技術だけで選んではあきません。

人間として悩み、苦労した、人間的に深く温かい心を持った人に学ばないとあきません。

雅先生は、そういう人です。

 

 

「、」で、1秒。「。」で、2秒。間を置くことで天下がとれる!
今晩は、私のスピーチや人生の指導をして下さっている方が来られました。
海外生活なども長い女性です。

12月10日に行った、神戸市会一般質問の、私の録画を見て頂きました。

「惜しい!」と、おっしゃるのです。
冒頭、私は「こんにちわ」と大声で、言っています。
その後に、すぐに演説を始めています。

「こんにちわ」の後、2秒待って演説を始めたら、どんなに印象が深くなるか!という指導を頂きました。

その後、私が宝物にしている、田中角栄最後の演説というCDを、いっしょに聴きました。
角栄さんは、標題のように、「間」をとっておられます。
説得力、抜群です。
「でしょ」と、彼女。

彼女の指導を頂くようになって、あわてないで話が出来、
生きていけるようになりました。
ありがたい方であります。

感謝、感謝。

浦上さんのブログ(2013/12/16)より)

 

 

レッスンを終えて:
神戸一元気で演説上手!との評判の浦上さん。
聞く人にもっと伝わりやすいポイントなどをいつも熱心にお尋ねいただきます。(ご本人のブログより)

 

 

浦上忠文さんのホームページ:

http://www.uragami.jp/

8